ほおずきと言えば
盛夏の風物詩
お盆時期には欠かせない物の一つですね
東京は浅草の下町では古くからほおずき市などで賑わいをみせる
まさに夏の彩りです
まだ梅雨入りもしてないっていうのに
市場で見つけてしまいました
鬼灯です

食べられるほおずきです
こんな時期に出るものなのかな?
と、思いながらも
ついつい購入・・
私自身 ほおずきを食べるのが初めてで
興味津々♪
広げてみると中身はこんな感じ

一見 プチトマトのように見えます
で、食べてみると・・・
食感は名前にもあるようにサクランボに似た食感です
中に小さなプチトマトのような種がありますが
味はトロピカルフルーツを感じさせる
フルーティーでジューシーで甘酸っぱいとても魅力的な味わいです
実はこのほおずき
なかなかの高級食材らしいですが
たぶん時期のせいなのかな?
嬉しいハンマープライスで購入することができました♪
ただ悲しいかな・・今回 入荷数が非常に少なく
ほんのちょっとのお客さんにしか提供できないのが残念です↓↓
でも
これで味わいは分かったので
次回の入荷に期待します↑↑
ちなみに
ほおずきってPCで変換したら
「鬼灯」って出てきて初めて漢字を知りました・・(笑
知ってる人はきっと多いんだろうなぁ~
なんて思いつつ
タイトルに格好つけて漢字を使ってみました(笑笑
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