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もう3月ですね

春ですね

でも

春っていう感じの陽気には中々ならないですね

ですが

芽吹きの季節は確実にやってきています


地物のフキノトウが入荷しました

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大きさも色々で開いているものもあるので

フキ味噌でも作ってみようかなぁ・・と



まずは外側の葉を剥いて土や汚れを除いて(水洗い厳禁!)

綺麗に掃除ができたら

170℃~175℃くらいの油で素揚げします

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色よくカラッと揚がったら余分な油をペーパーに吸わせて

当たり鉢でグルグルゴリゴリ・・・

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フキノトウが程よく潰れてきたら

味噌を投入

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私は3種類の味噌をブレンドします

モロ味噌(旨味)田舎味噌(塩味)田楽味噌(甘味)

を取り合えず1:1:1の割合程度で

味加減はお好みで加減ください

私はここに味の奥行きを出すのに卸しニンニク少々

アクセントに卸し生姜を少々足してあります


さらにグルグルゴリゴリ・・・

合わせた素材がまんべんなく混ざったら

密封容器などに入れて冷蔵庫保管すれば

一ヶ月は余裕で保存可能です

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保存過程でフキノトウが褐色に変色してきますが

品質には問題ありません


白い御飯に乗せたら

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賄いのフキ味噌御飯の完成です

厚揚げの上に乗せて軽く焼いても美味しそうですね



油で揚げるのが手間でなければ意外と簡単に作れるので

今が旬のフキノトウで自家製フキ味噌に挑戦してみてください!




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美味しく食べようシリーズ

今回は珍味「亀の手」です

カメノテって・・あの亀・・の手・・?

と、思う人も多いかと思いますが

現物はコチラです





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ちょっと見た目でNGって方もいるかもしれませんね・・(汗

見た感じが亀の手に見えることからこの名前がついていますが

これでもちゃんとした食材でヨーロッパ、特にスペインでは高級食材として扱われています

日本でも決して安くなく、常に高値で取引されています


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これだけサイズの大きい物は非常に珍しくかつ貴重です

ここまで大きいと「亀の手」と言うよりは「ガメラの手」とでも呼びましょうか(笑




カメノテは海の岩場やテトラポット等の隙間に生息する水棲生物で

フジツボやイソギンチャクのように流れてくる餌を捕食していますが

こう見えても以外や以外、甲殻類(海老やカニ)の仲間なのです

味は海老と貝を足して2で割った感じでしょうか



さて、

このカメノテをどうやって調理するかですが

私がもっとも美味しいと思うのはシンプルに塩茹でですね



小房に分けたカメノテを良く洗い

約3%の塩水(海水程度のしょっぱさ)に昆布を3~4cmほど入れて

火にかけて沸騰してから8分ほど茹でます(昆布は入れっぱなしでOK)

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茹で上がりが最も美味しいですが

冷めても美味しくいただけます

コレのどこをどうやって食べるの?って思いますよね

コレのココをこうやって食べます





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茹でた状態なら鎖状の二の腕(?)部分が簡単に手で切れるので

爪(?)部分を持って手でちぎり

中の身を引き出して食べます

見た目があまりよろしくないのですが

お味のほうは申し分なく美味しゅうございます!

食感も良く酒の肴には最高ですね



塩茹でのほかには

お味噌汁が美味しいですね

磯の香りが豊かに香り

海老とも貝とも言えぬ旨味の濃いダシが良く出ます

お味噌汁にする場合は真水に昆布だけを入れて茹で

沸騰したら昆布を取り除き

弱火で10分ほど煮たら味噌を溶きます

カメノテ自体に塩分を含んでいるので味噌は少な目がいいですね



大きいものが手に入ったら塩茹でにして

小さいものはダシ用に味噌汁がオススメです



茹でて剥いた身を炒めても美味しいですが

なにせお値段が高い上に身の量が少ないので

あまり現実的ではないですね



それ以前にあまりお目にかかることが無い食材かもしれませんね・・

比較的どこの海にもいるので自家採集も出来ますが

かなり危険も伴いますので

チャレンジしようと思う方は気をつけてください




久々の美味しく食べようシリーズ

今回は「カメノテ」の紹介でした!

先日 初めて作ったドライトマトで

何を作るか考えていたんですが

普通にそのまま料理の付け合せにしても

和食との相性はかなり良い感じです




焼き物に添えてみたり揚げ物に添えてみたりと

違和感無く美味しくだせます




でも それじゃぁ芸が無いと思いませんか?

ってことで

色々試作してみたんです




煮浸しにするには・・・

味付けをしない素のドライトマトなら

結構おいしいかもしれない感じです

(アクセント的な梅肉の様な使い方が良いかも)




天婦羅にするには・・・

大きめに作ったドライトマトで薄衣にして

天婦羅を作ったらかなり美味しいと思います

(今回作ったのは小振りのトマトだったので天婦羅衣に負けちゃってました)





最後に酢の物

これが秀逸でした

ドライトマト


使った材料は


●自家製ドライトマト(バジル&ガーリック味)

●グリルドパプリカ(焦げるまで焼いて皮を剥いたパプリカ)

●刺身クラゲ

●刺身タコ

●蛇腹キュウリ

●ミニオクラ

●飾り(チャービル、ベルローズ、菊花)

●土佐酢ジュレ   


土佐酢ジュレの作り方
カツオ出汁・・・400cc
薄口醤油・・・・50cc 
みりん・・・・・50cc
鍋に入れて火にかけて、ひと煮立ちしたら
一握りのカツオ節を入れて追いカツオし、火を止めます
(追いカツオは省略してもOK)

火を止めたところに
大さじ3の水でふやかした粉ゼラチン10グラムを入れて
酢(出来れば米酢)150ccを足して漉します
(追いカツオしてなければ漉さなくて可)
荒熱を取り、冷蔵庫で5時間以上冷やして
固まったゼリーをフォークで崩したら完成!


※カツオ出汁は家庭用の果粒状のものでも代用可
(味が少し濃くなるので注意!)  

※入れる具材は好きなもので作ってみてください♪



ドライトマトと土佐酢の相性が抜群で予想以上に美味しかったので

正直びっくりしました

ドライトマト+和食ではなく ドライトマト×和食で

美味しさ倍増です!



なんだか初めてまともなレシピちっくなブログ書いてます

もっと画像があったらわかりやすかったですね

反省反省・・次回に反映させます




今から旬を迎える春の味覚の一つ

ワサビの花と茎の部分の「花ワサビ」です

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最近ではスーパーでもたまに見かけるようになりましたが

あまり知らない人も多いかと思います

なので、今日はこの花ワサビの調理のしかたを紹介したいと思います

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水洗いした花ワサビの全体に軽く塩をまぶして

密封容器(タッパー等)に入れて蓋をして2~3時間おきます


軽くしんなりしたら再度、水洗いして

上から熱湯を全体が浸かるまで回しかけます

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カップ焼きそばの湯切りの要領で

かけたお湯をすぐに切り(火が入りすぎたらアウト

お湯を切ったらウチワ等で熱を急冷します

ちなみに私はタッパーの蓋であおいだりしてます

熱が冷めたら蓋をして冷蔵庫で2時間以上冷やします

なるべく時間を置いたほうが辛味が良くでます

なので、半日くらい置くのがベストかと

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食べる分だけ取り出して

好みでカツヲ節なんかをかけてもいいですね

薄く塩味がついてるので

醤油は控えめにしてください

お浸しのほか、刺身のツマや蕎麦や冷奴の薬味等にも使えます

鮮烈な辛味と爽やかな香りが春の訪れを告げてくれます


今が旬の秋鮭ですがほとんどが筋子(イクラ)を取るために漁獲されます



イクラが取れるメスは高価ですが白子の取れるオスは割安です



最近はスーパーでも鮭の白子が売ってますね

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お手軽な値段で買えますが



独特のクセがあるのでそのクセを取り除く調理方法をしたいですね



私が今回お勧めするのは天婦羅です

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流水の中で血管の血を指で押し出すか血管ごと取り除きます

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適当な大きさに切り分けて日本酒に5分ほど浸します



余分な水分をペーパー等で拭き取り



小麦粉をまぶして天婦羅粉で170~180℃位の油でカラッと揚げます



揚げたての熱いうちに塩とスダチで召し上がってください

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天婦羅が面倒だな~って言う方にはフライもお勧めです



天婦羅粉に青海苔を入れたりパン粉にバジルやパセリを混ぜたりと



色々なアレンジもできますね



お鍋で食べたい場合は酒粕を溶いた味噌仕立てが合うと思います



お酒を使って熱いうちに食べるってとこが美味しく食べるポイントです



 レッツ トライ 



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